「もしも」宝くじが当たったら・・
腹一杯のごちそうをたらふく食べるぞ!
それ! それこそ条件からの分岐
これがプログラミングの軸なんだ
コッツ!
IT コツカラボです。
条件があって分岐する
人生も同じだよね。
んー、概念で難しいよね。
それでは解説していこう!
【悩み】 最初はできそうだと思ったプログラミングなんで難しくなっちゃったの?
最初はできそうだと思ったんだけどな・・すぐに難しくかんじたんだ・・
前の記事であります
【プログラミングをはじめられない時のコツ②】『順次』
で習った時に
「あー上から順番に処理されるのがプログラミングなんだ」ってできそうに感じたんだけど
すぐに挫折したんだ。
何があったんだろう?
【できない理由】授業に条件分岐っていう急に堅苦しい言葉が出てきて嫌いになった
条件分岐って四文字熟語?
プログラム用語だけでも
なんだか英語で訳したものとかなんとか
それを日本語に訳したものが
四文字熟語っぽく
The・勉強に感じてしまう。
そう難しそうにするのが得意なんだよ
日本の教育は
難しそうなこと言ってると
頭良さそうだもんね
中身がない時でさえ
【解決のコツ】『もしも 』だけだよ条件分岐は
日常でもプログラミングはあるんだよ
もしもなんとかだったら
こうする
これに当てはめるだけ
それだけ
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例えば
ラーメン屋さんに行こうと思ったとき
考えると思うんだけど
もしもラーメン屋さんが空いていたら・・・
もしもラーメン屋さんが空いていなかったら ・・・
【実践例】『もしも~だったら(分岐)』ラーメンにするかカレーにするかをフローチャートを説明してみる
『 もしも~だったら 』
ラーメン屋さんとプログラミングの順次
簡単ですね。
これっていろんなところに
生活の中「分岐」はあるんです。
このもしもがプログラム用語では
『if』なんだ
ただそれだけ
英語圏の子供だったら
日常のもしもをプログラミングにしただけ
それを今度は『if関数 』 なんて言ってくる
その 『関数 』 ってことばに毛嫌いしているのがわからないんだよね。
でもこれはそのまま訳したからそうなっちゃうんだ。
だから物事は本質をみると
以外にシンプルだったりするよ。