プログラミングってゴチャゴチャしてんでしょ
コッツ!
IT コツカラボです。
プログラミングは複雑というより
いろいろな組み合わせができるので
そのイメージが定着して難しいという言葉になってしまうのはわかります。
【悩み】 ごちゃごちゃして何をしていいのかわからない
そうですね。そうですね。
正直ごちゃごちゃしています。
ただひとつひとつの集まりなんです。
それを上から順番に処理しているだけなんです。
【できない理由】なんかいっぱいあるからなんか複雑と思っている
ちょっとイメージしてください。
忙しいお母さんから言われましたよね。
「宿題やった?」
「弁当箱出した?」
「プリントもらってるんでしょ?」
「上履き洗わなきゃダメでしょ?」
「お菓子ばっかりで夕飯食べれないでしょ?」
「ゲームばかりしてたらダメでしょ?」
いろいろゆーなよ!
そうそれです
プログラミングが難しいを訳すと「いろいろゆーなよ!」です。
【解決のコツ】プログラミングは上から順番に処理されるだけ
日常でもプログラミングはあるんだよ
例えば
カレーを作ることを流れ図
(プログラマー用語フローチャート)で
表しましょう。
フローチャートとはプロセスを各ステップを箱で表し、
流れをそれらの箱の間の矢印で表すことです。
そして問題(カレーを作る)の解決までの手順
(プログラマー用語でアルゴリズム)を表現します。
【実践例】『この次はこれ (順次)』でカレーの作り方をフローチャートを説明してみる
『この次はこれ 』
カレーの作り方とプログラミングの順次
上から順番に処理。
まずこれがプログラミングの基本。
なんだ簡単そう。
それそれ!
怒ったお母さんも
ひとつひとつ言ってくれているんだよ。
ひとつに対してきちんと対応して
次を進める
プログラミングもそのままなんだ。
まずプログラミングの超超入門は
クリアです!